2015年05月27日

月刊たかはし9月号

月刊たかはし9月号
LBWの判定について
みなさんは、LBWの判定についてどれくらい知っていますか?
自分も全てにおいて完璧ではありませんが、それは違うでしょってLBWでアウトになる事はたまにあります。
LBWの条件を知っているかいないかでバッティングの仕方がある程度変わると思います。
特にスピナーについては、知っているかいないかで対応がガラッと変わりますよ。
LBWの条件は、3つあります。
この3つの条件が1番〜3番まで全て当てはまる時に適用されます。
さて、振り返ってみましょう。
1.バウンドした位置が、ウィケットラインorオフサイドである事
2.バットに当たる前に、ボールが体に当たり、その位置が、ウィケットラインである事
※バットを出さなかった場合、ウィケットラインの外側で体に当たっても、その後ウィケットに当たると判断された場合は、アウトになる。
3.2で当たった位置からの軌道がウィケットに当たると判断できる事
まず1番ですが、ボーラーが投げたボールがバッツマンのウィケットラインかオフスタンプよりオフ側である事が1つ目の条件です。
この場合、レッグスタンプよりレッグ側に落ちたボールは、例え2と3の項目をクリアしてもこの時点でNot Outになります。
右バッターの場合、左のオーバーから投げるボーラーはインスイングがかからない限りLBWの可能性が限りなく低くなります。
また、レッグスピナーもLBWの判定では限りなく不利になります。よって彼らは曲がらないボールも取得する必要があります。
もし、バウンドしたのがレッグスタンプよりレッグ側でLBWを取られてしまったら、心の中でアンパイアにF***と言いましょう。
そして2番ですが、インパクト(ボールが体に当たった位置)がウィケットライン上である事です。
なので、もしインパクトがウィケットラインの外側であればバットを出していればNot Outとなります。
バットを出していない場合は、3番をクリアしてしまうとLBWと判定される事があるので注意しましょう。
これを知らない人が結構いると思います。これを知っていると、オフスピナーの場合もバットを出してインパクトをウィケットラインの外側にすればLBWもBOWLEDの可能性もなくなりますので、かなり有利になります。
最後に、この条件の中で一番難しい判断が3番となります。
この3番の判断が出来るか出来ないかで、アンパイアの良し悪しが決まるかと思います。
よくいるダメなアンパイアは2番までのクリアでアウトを出してしまう人の事です。
こういったアンパイアは、終始アピールの対象となるので、気を付けましょう。
3番を判断する中で2つの事を考えましょう
●ボールがスタンプを通過する時の高さを推測する。
以下参考までに書きます。
※ピッチが固いと、ボールは跳ねます。よってコンクリートピッチは比較的LBWが困難になります。
※ニューボールはボールが固いので、バウンド後に跳ねます。
※背の高いボーラーは、バウンド後に跳ねます。
※フライトがあるスピナーは、コンクリートピッチではボールが跳ねます。
●ボールがインパクトの位置からスタンプを通過する時に軌道がウィケットの幅(約23cm)に収まるか。
※スイングやスピンの曲がり方、ボールがどのような角度で向かっているかを判断する。
※ボーラーは、ウィケットの横から投げているので、ボールは決してアンパイアから見て真っ直ぐウィケットには進んでいません。必ず角度が付いているので、インパクトの位置とウィケットを通過する位置は、必ず同じではない事を認識しましょう。
バッツマンのフロントパッツに当たった場合ですが、これが一番判断が難しいと思います。
インパクトからスタンプまでの距離が約2mあるので、高さと軌道共にかなりの変化が予想されます。
コンクリートピッチでインパクトがフロントパッツの膝より上である場合は、ほぼLBWは厳しいかと思います。
ちなみにスタンプの高さは約70cmですから、フロントパッツの膝はその時点で45〜50cmくらいですかね
また、個人的な思いですけど、右ボーラーが右バッツマンに投げた場合、インパクトがオフスタンプ〜ミドルスタンプの間でないとその後の軌道がレッグスタンプの間に収まらないのではないかと思っています。
なので、ミドルレッグくらいのインパクトでLBWを取られる事がたまにあるんですけど、あまり納得していません。アウトスイングならまだ軌道が戻るので理解できますけどね。
逆にバックフットパッツに当たる場合は、約1m弱の距離となるので比較的優しく判断が出来ます。
もし、アンパイアをする機会がある場合は、インパクトの瞬間に判断するのでは無く、2秒くらい考えて間を置いてからにしましょう。
一番分かりやすいのは、このサイトでしょうか。
BBC CRICKET
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/cricket/rules_and_equipment/6125026.stm
posted by MAXCC at 19:13| Comment(0) | 日記

月刊たかはし8月号

月刊たかはし8月号

ランニングスキルを鍛えよう

ランニングって意外と練習する事ってないですよね。
守備がいて初めて成立する事でもあるので、本気でやろうとすると試合が練習になってしまうからでしょうか。

しかし、ランニングの良し悪しで試合のトータルスコアがかなり違う事もありますし、無視できないスキルではあるんですけどね。
意外とお互いがせーので一緒に走ればアウトにならないもんですが、それが難しい事もあります。
ランニングが難しいのは、ペアで行うという事です。自分の考えと相手の考えが一致しないとスタートできないという所があります。
つまり信頼関係が無いといけないという事でもあります。
チームとして共通の決まりごとを作ると、後はパターンにはめ込むだけなので、かなり楽になります。

以下に書いている内容は、個人的に決めているルールです。
ある程度参考になるかもしれませんが、もっといい内容にする事も出来ると思います。

ランナー10箇条
1.コールは大きな声で行う。種類は「Yes」、「No」、「Wait」を使う。
⇒たまにComeを使う人がいるので注意すること

2.バットで打った時は、基本的にストライカーがコールをする。コールの責任はストライカーにあるので、ストライカーは自分とノンストライカーがアウトにならない様に考慮する。
※特にポイント〜ガリー方向、スクエアレッグ〜ファインレッグ方向のノンストライカーに近いエンドのボール

3.ノンストライカーは、ボールがストライカーの体に当たった場合とストライカーがエッジに当たってボールを見失っている場合にコールする。後は4に該当する時。

4.ストライカーが背中側に打ったボールについては、守備が見えにくいので、ノンストライカーにコールを任せても良い。ただし、ペアを組んだ時にどちらがコールするのか最初に決める事。

5.コールに責任が無いランナーは、ボールを見るのではなく、コールに責任があるランナーを見る事。
※ボールを見てしまうとコールを聞き逃す可能性がある。また、フィールダーの声と聞き間違う可能性もある。

6.ストライカーは打った後、守備が捕球して返球するまで必ず1〜2秒の時間があるので戻れる距離でリードする。

7.ノンストライカーは打った後、必ずリードをする。以下の状況によってリードを変える。

8.ノンストライカーのリードは、バッツマンがドライブをする時に1〜2歩、バックフットおよびブロックの時は3〜5歩する。(目安)
※ドライブの時は、ボーラー→ウィケットに当たる可能性があるため、リードは手を延ばせば帰れるくらいで良い。

9.ノンストライカーは、ボールがレッグサイドに流れたらピッチの半分くらいまでリードする。
⇒レッグサイドに流れるボールが正面に飛ぶことはまず無いので、リードを多くとっても戻れる。

10.コールに責任があるバッターがYesと言ったら必ず走る。

11.万一、コールミスで片方が止まってしまった場合は、Noにした方がお互いが助かる可能性が高い。

12.1ラン目は必ず速く走る。

13.インフィールダーの中間に打ったら、1ランする。

14.アウトフィールダーの正面に打ったら、2ラン目を狙う。

15.アウトフィールダーの中間に打ったら、2ランは確実に取れるので、3ラン目を狙う。
※この時、3ラン目のデンジャラスエンドが自分になるため、1ラン目のターンで相手のYesコールを待たない方が良い。

16.ターンをした時にアウトフィールダーがボールを保持していなければ次のランを走る。ハンブルした時も同様。
※30ヤードに近い所にいる場合は、肩が強いフィールだーだと危険なので、注意する。

17.Vゾーンのボールは、片方のランナーは、状況が全く分からないケースが多いので、見える方のランナーが走りながら守備とボールの位置を伝える。
※16を適用して、フィールダーとボールが離れていたら、相手のコールを待たなくて良い事もある。

18.リターンが近くまで返って来ている場合のみ、走り抜けて、その他の場合は必ずターンをする。

posted by MAXCC at 19:10| Comment(0) | 日記

月刊たかはし7月号

月刊たかはし7月号です。

バッティングオーダーについて

今回はバッティングオーダーについてです。

打順を決めるのは、なかなか難しいですね。

MAXも打順はあらかじめ決めときますが、試合展開で変更する事も結構あります。
なので、臨機応変に試合展開を見て決めて下さい。

いちを、選ぶ基準はありますので、参考までに。


●トップオーダー
1番と2番と3番を特にトップオーダーと言います。
特徴としては、長いイニングを打てるバッツマンが務める事が多いです。
最初のパワープレーを生かすため1番か2番にパワー系のヒッターを一人混ぜる事もあります。

個人的には、我慢が出来て、得意な得点パターンが1個か2個あれば出来ると思います。
MAXでは、あみーご、たくみ、ビネイ、ハニーフ、きばやし辺りがこの辺を担当しています。

●ミドルオーダー
4番と5番と6番をミドルオーダーと言います。
このバッツマンの仕事としては、守備が広がった後にシングルランをたくさん取る事です。
また、バウンダリーを狙うショットが何個かあると仕事が楽になります。
※シングルだけ取っていても守備が近づくだけなので。

基本的には、フルオーバーを6番までで終わらせる事が理想的な攻撃と言えます。
プロでもこの辺りがしっかりしているチームは強いんじゃないですかね。

MAXでは、たにやま、でぃねしゅ、なかへい、けんじ、やのっち、とるしお、辺りが担当してます。

●フィニッシャー
7番と8番は、最近ワンデイでは重要な役割ではないかと個人的に思います。

この辺にバウンダリーを狙えるバッツマンがいるとかなり違うかなとは思いますが、MAXではあまりいないタイプの所です。

●ローオーダー
主にボーラー枠ですが、回ってきたらフルオーバーバッティングするのがメインです。
シングルを取って残っているバッツマンであるノンストライカーにフェイスさせるのが仕事です。
一生懸命走りましょう。

posted by MAXCC at 18:24| Comment(0) | 日記