2015年10月05日

JCL Final v Wombats

久しぶりのマッチレポですいません。

なんだかんだでとうとうここまで来てしまいました。
今日はJCL Finalです。

セミファイナルの激闘に勝利したMAXは、その勢いのまま初めての日本一を取りに行きます。
選手はセミファイナルとほぼ一緒のメンバー、会社のソフトボール大会とかぶってしまったティリの代わりにインドでの修行を終え帰国したラジュさんが入ります。

珍しく集合時間に間に合うMAXのメンバー、なかへい運転の車が事故りそうになったみたいですが、なんとか無事に田沼グランドに集合できました。
それにしてもこの日はギャラリーが多かった。

三代目、聖、おのでぃ、ともや、YUZO氏、YUZO嫁、トルシオ氏、クリスさん(ほかいたかな?)ありがとうございます。
そんな応援団は、田沼高校初の嘔吐を目指して前半から一緒に戦ってくれていました。

今年安定したボーリングを披露し続けているMAXは、キャプテンがTossに勝利し、フィールディングを選択します。

オープニングは、インドで悟りを開いたラジュさんとヤクルト優勝で浮足立つ拓郎
ラジュさん、たくろうともライン&レングスが素晴らしく、レート3くらいの展開でスタート。
なんかこの日はスイングがかなりかかっていたのか、空振りが目立つバッツマン。
早速3オーバー目くらいに、1番のゴードン君がミッドオン越えを狙い、ミスショット。
これをアヌラグさんがナイスキャッチ!
インディアンエンジニアペアで幸先よくウィケットを取ります。
拓郎もこれに続き、相手の2番バッターのヒッチマン君をCBに取ります。

ここまでは、想定通りでしたが、MAXの波状攻撃はまだまだ続きます。
次のオーバーでラジュさんが4番のスティーブスミス似のトム君のイライラ度をMAXにあげさせた所で、ハイキャッチのチャンスが到来!
微妙なエリアのボールでしたが、谷山が好判断でカバーからミッドオンまで走っていきキャッチ!そしていつものドヤ顔

いきなり7オーバーで3ウィケットというナイススタートをきったMAX、そこに立ちはだかるウォンバッツのペアは、パトモア君とチュラ君のデンジャラスコンビ。
ここが勝負のカギを握るのは言うまでもありません。

パワープレーが終わり、ラジュさんに替えてゆうたさん投入。
いきなりチュラに4ランを取られた直後、同じショットがスポットを外れミッドウィケットの拓郎がスイングよりスピードが遅かったライナーをジャグリングしながらキャッチ!
本人いわく、弾いたボールがカップに当たってなんとか捕れたとの事。

ビッグウィケットを取ったMAXはさらに勢いに乗ります。
ゆうたさんとハニーフのペアもドットボールで失点を防いでいき、プレッシャーをかけ続けます。
ハニーフがパトモア君のエッジを切るも、配置してないサードスリップに。。。
なかなか上手くいかないものだなと思っていると、16オーバー目にルーク君のショットミスがミッドウィケットに。
拓郎が背走しながらナイスキャッチ!

5ウィケット41点で断然MAXのペースになります。
バッツマンが切れたと判断したキャプテンは、ここでスピナーを投入し、早めのオールアウトを狙います。

まずは谷山。
レフティーには不利とされるレッグスピンですが、パトモア君に的を絞らせず、バリエーションのグーグリーも冴えて全然打たれません。
相方はビネイさん。
素晴らしいボーリングでパトモア君に仕事をさせません。

そして谷山のボーリングにチャージして来たアーマッド君が空振りした所を、史上最速スタンプ野郎、スプンが見逃さず6ウィケット目をゲット!
スプンはビネイさんのボーリングでもスタンプを取り、今シーズン6スタンプを記録。もちろん1位です。

終盤ラシカ君に粘られるものの、39オーバー目にパトモア君、40オーバー目に、残り2ウィケットを取り、127点でオールアウト!
ボーラーの素晴らしい仕事で試合を有利に出来ました。
また、フィールディングも素晴らしく、ほとんどのキャッチチャンスを生かせました。

お昼を挟んでバッティング。
セミファイナルと同じオーダーで挑みます。

あみとたくみのペアでスタート
最初少し浮足立つあみに対して、拓未が落ち着いてスタート。

オープニングボーラーのスイングに対して少し苦しむも、守備のギャップを狙い得点を重ねていく。
拓未がいいスタートを切ったかに見えたが、クールホフ君にC&Bに打ち取られる。
スレスレのキャッチで微妙だったが、仕方ない。。。

続いてビネイさんがIN。
さすがのビネイさんは、危なげなくプレーをする。
オープニングボーラーがチェンジすると、次第にルーズボールが増え始める。
短いボールはプルショットでバウンダリー、長いボールは耐えて1ラン、2ランで地道に得点を重ねていく。

10オーバーを過ぎるとあみも落ち着き始め、危なげないプレーでレート次第に上がっていった。
ドリンクで70点台に乗せるとビネイさんがスパートをかけ始め、逆転は時間の問題に。

25オーバーくらいであみが50runs達成し、ビネイさんも残り2点くらいで50を達成する。
最後は、キャプテンがウィニング危ないシングルランを取って、MAXが初のJCL優勝を決めた。
試合後は、早く都心で飲むため、ビールかけを自粛して、飯田橋で祝勝会を行いました。

今年1年、試合に出た方も、出れなかった方もお疲れ様でした。
そして日本一おめでとうございます。

中大のなかへい、ともや、おのでぃは、学生日本一と社会人日本一おめでとう!

また、来年も頑張りましょう!


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posted by MAXCC at 21:27| Comment(0) | マッチレポ

2015年05月27日

月刊たかはし9月号

月刊たかはし9月号
LBWの判定について
みなさんは、LBWの判定についてどれくらい知っていますか?
自分も全てにおいて完璧ではありませんが、それは違うでしょってLBWでアウトになる事はたまにあります。
LBWの条件を知っているかいないかでバッティングの仕方がある程度変わると思います。
特にスピナーについては、知っているかいないかで対応がガラッと変わりますよ。
LBWの条件は、3つあります。
この3つの条件が1番〜3番まで全て当てはまる時に適用されます。
さて、振り返ってみましょう。
1.バウンドした位置が、ウィケットラインorオフサイドである事
2.バットに当たる前に、ボールが体に当たり、その位置が、ウィケットラインである事
※バットを出さなかった場合、ウィケットラインの外側で体に当たっても、その後ウィケットに当たると判断された場合は、アウトになる。
3.2で当たった位置からの軌道がウィケットに当たると判断できる事
まず1番ですが、ボーラーが投げたボールがバッツマンのウィケットラインかオフスタンプよりオフ側である事が1つ目の条件です。
この場合、レッグスタンプよりレッグ側に落ちたボールは、例え2と3の項目をクリアしてもこの時点でNot Outになります。
右バッターの場合、左のオーバーから投げるボーラーはインスイングがかからない限りLBWの可能性が限りなく低くなります。
また、レッグスピナーもLBWの判定では限りなく不利になります。よって彼らは曲がらないボールも取得する必要があります。
もし、バウンドしたのがレッグスタンプよりレッグ側でLBWを取られてしまったら、心の中でアンパイアにF***と言いましょう。
そして2番ですが、インパクト(ボールが体に当たった位置)がウィケットライン上である事です。
なので、もしインパクトがウィケットラインの外側であればバットを出していればNot Outとなります。
バットを出していない場合は、3番をクリアしてしまうとLBWと判定される事があるので注意しましょう。
これを知らない人が結構いると思います。これを知っていると、オフスピナーの場合もバットを出してインパクトをウィケットラインの外側にすればLBWもBOWLEDの可能性もなくなりますので、かなり有利になります。
最後に、この条件の中で一番難しい判断が3番となります。
この3番の判断が出来るか出来ないかで、アンパイアの良し悪しが決まるかと思います。
よくいるダメなアンパイアは2番までのクリアでアウトを出してしまう人の事です。
こういったアンパイアは、終始アピールの対象となるので、気を付けましょう。
3番を判断する中で2つの事を考えましょう
●ボールがスタンプを通過する時の高さを推測する。
以下参考までに書きます。
※ピッチが固いと、ボールは跳ねます。よってコンクリートピッチは比較的LBWが困難になります。
※ニューボールはボールが固いので、バウンド後に跳ねます。
※背の高いボーラーは、バウンド後に跳ねます。
※フライトがあるスピナーは、コンクリートピッチではボールが跳ねます。
●ボールがインパクトの位置からスタンプを通過する時に軌道がウィケットの幅(約23cm)に収まるか。
※スイングやスピンの曲がり方、ボールがどのような角度で向かっているかを判断する。
※ボーラーは、ウィケットの横から投げているので、ボールは決してアンパイアから見て真っ直ぐウィケットには進んでいません。必ず角度が付いているので、インパクトの位置とウィケットを通過する位置は、必ず同じではない事を認識しましょう。
バッツマンのフロントパッツに当たった場合ですが、これが一番判断が難しいと思います。
インパクトからスタンプまでの距離が約2mあるので、高さと軌道共にかなりの変化が予想されます。
コンクリートピッチでインパクトがフロントパッツの膝より上である場合は、ほぼLBWは厳しいかと思います。
ちなみにスタンプの高さは約70cmですから、フロントパッツの膝はその時点で45〜50cmくらいですかね
また、個人的な思いですけど、右ボーラーが右バッツマンに投げた場合、インパクトがオフスタンプ〜ミドルスタンプの間でないとその後の軌道がレッグスタンプの間に収まらないのではないかと思っています。
なので、ミドルレッグくらいのインパクトでLBWを取られる事がたまにあるんですけど、あまり納得していません。アウトスイングならまだ軌道が戻るので理解できますけどね。
逆にバックフットパッツに当たる場合は、約1m弱の距離となるので比較的優しく判断が出来ます。
もし、アンパイアをする機会がある場合は、インパクトの瞬間に判断するのでは無く、2秒くらい考えて間を置いてからにしましょう。
一番分かりやすいのは、このサイトでしょうか。
BBC CRICKET
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/cricket/rules_and_equipment/6125026.stm
posted by MAXCC at 19:13| Comment(0) | 日記

月刊たかはし8月号

月刊たかはし8月号

ランニングスキルを鍛えよう

ランニングって意外と練習する事ってないですよね。
守備がいて初めて成立する事でもあるので、本気でやろうとすると試合が練習になってしまうからでしょうか。

しかし、ランニングの良し悪しで試合のトータルスコアがかなり違う事もありますし、無視できないスキルではあるんですけどね。
意外とお互いがせーので一緒に走ればアウトにならないもんですが、それが難しい事もあります。
ランニングが難しいのは、ペアで行うという事です。自分の考えと相手の考えが一致しないとスタートできないという所があります。
つまり信頼関係が無いといけないという事でもあります。
チームとして共通の決まりごとを作ると、後はパターンにはめ込むだけなので、かなり楽になります。

以下に書いている内容は、個人的に決めているルールです。
ある程度参考になるかもしれませんが、もっといい内容にする事も出来ると思います。

ランナー10箇条
1.コールは大きな声で行う。種類は「Yes」、「No」、「Wait」を使う。
⇒たまにComeを使う人がいるので注意すること

2.バットで打った時は、基本的にストライカーがコールをする。コールの責任はストライカーにあるので、ストライカーは自分とノンストライカーがアウトにならない様に考慮する。
※特にポイント〜ガリー方向、スクエアレッグ〜ファインレッグ方向のノンストライカーに近いエンドのボール

3.ノンストライカーは、ボールがストライカーの体に当たった場合とストライカーがエッジに当たってボールを見失っている場合にコールする。後は4に該当する時。

4.ストライカーが背中側に打ったボールについては、守備が見えにくいので、ノンストライカーにコールを任せても良い。ただし、ペアを組んだ時にどちらがコールするのか最初に決める事。

5.コールに責任が無いランナーは、ボールを見るのではなく、コールに責任があるランナーを見る事。
※ボールを見てしまうとコールを聞き逃す可能性がある。また、フィールダーの声と聞き間違う可能性もある。

6.ストライカーは打った後、守備が捕球して返球するまで必ず1〜2秒の時間があるので戻れる距離でリードする。

7.ノンストライカーは打った後、必ずリードをする。以下の状況によってリードを変える。

8.ノンストライカーのリードは、バッツマンがドライブをする時に1〜2歩、バックフットおよびブロックの時は3〜5歩する。(目安)
※ドライブの時は、ボーラー→ウィケットに当たる可能性があるため、リードは手を延ばせば帰れるくらいで良い。

9.ノンストライカーは、ボールがレッグサイドに流れたらピッチの半分くらいまでリードする。
⇒レッグサイドに流れるボールが正面に飛ぶことはまず無いので、リードを多くとっても戻れる。

10.コールに責任があるバッターがYesと言ったら必ず走る。

11.万一、コールミスで片方が止まってしまった場合は、Noにした方がお互いが助かる可能性が高い。

12.1ラン目は必ず速く走る。

13.インフィールダーの中間に打ったら、1ランする。

14.アウトフィールダーの正面に打ったら、2ラン目を狙う。

15.アウトフィールダーの中間に打ったら、2ランは確実に取れるので、3ラン目を狙う。
※この時、3ラン目のデンジャラスエンドが自分になるため、1ラン目のターンで相手のYesコールを待たない方が良い。

16.ターンをした時にアウトフィールダーがボールを保持していなければ次のランを走る。ハンブルした時も同様。
※30ヤードに近い所にいる場合は、肩が強いフィールだーだと危険なので、注意する。

17.Vゾーンのボールは、片方のランナーは、状況が全く分からないケースが多いので、見える方のランナーが走りながら守備とボールの位置を伝える。
※16を適用して、フィールダーとボールが離れていたら、相手のコールを待たなくて良い事もある。

18.リターンが近くまで返って来ている場合のみ、走り抜けて、その他の場合は必ずターンをする。

posted by MAXCC at 19:10| Comment(0) | 日記